本日のおすすめ(2月27日)~あっという間に2ヶ月~ [本日のおすすめ]
2月27日、本日のおすすめ
帆立刺身・・・・・・・・500円
槍烏賊(ヤリイカ)・・・・700円
甘海老刺身・・・・・・・800円
鯖(サバ)刺身・・・・・・900円
赤貝刺身・・・・・・・・900円
天然鮃(ヒラメ)刺身・・1300円
天然鯛(タイ)刺身・・・1400円
穴子白焼き・・・・・・1000円
もうすぐ3月ですね(^-^)
というか、もう今年も2か月終わってしまったってことですかー(^-^;)
早いですねー
目まぐるしく時間が過ぎてしまう前に
春に向かって何か新しいことに挑戦したいですね。
ヨーシ!がんばります(^o^)/
一心ホームページもよろしくお願いします(^o^)/
帆立刺身・・・・・・・・500円
槍烏賊(ヤリイカ)・・・・700円
甘海老刺身・・・・・・・800円
鯖(サバ)刺身・・・・・・900円
赤貝刺身・・・・・・・・900円
天然鮃(ヒラメ)刺身・・1300円
天然鯛(タイ)刺身・・・1400円
穴子白焼き・・・・・・1000円
もうすぐ3月ですね(^-^)
というか、もう今年も2か月終わってしまったってことですかー(^-^;)
早いですねー
目まぐるしく時間が過ぎてしまう前に
春に向かって何か新しいことに挑戦したいですね。
ヨーシ!がんばります(^o^)/
一心ホームページもよろしくお願いします(^o^)/
本日のおすすめ(2月24日)~糸魚川まで行ってきました~ [本日のおすすめ]
2月24日、本日のおすすめ
小鯵(アジ)刺身・・・・・300円
槍烏賊(ヤリイカ)・・・・700円
海鰱(イナダ)刺身・・・・800円
甘海老刺身・・・・・・・800円
鯖(サバ)刺身・・・・・・900円
赤貝刺身・・・・・・・・900円
天然鮃(ヒラメ)刺身・・1300円
天然鯛(タイ)刺身・・・1300円
穴子白焼き・・・・・・1000円
普段は松本市の公設市場に仕入れに行っているんですが、
今回は糸魚川まで車で仕入れに行ってきました!
やっぱり片道2時間ぐらいはかかりますね(^-^;)
でも、新鮮な海の幸がたくさんありましたよ!
行った甲斐がありました(^-^)b
海はけっこう荒れていましたね~
これぞ冬の日本海!って感じでした。
鮮度抜群の小アジ、イナダ、ヤリイカ、甘エビ、ヒラメ 糸魚川直送です!
一心ホームページもよろしくお願いします(^o^)/
小鯵(アジ)刺身・・・・・300円
槍烏賊(ヤリイカ)・・・・700円
海鰱(イナダ)刺身・・・・800円
甘海老刺身・・・・・・・800円
鯖(サバ)刺身・・・・・・900円
赤貝刺身・・・・・・・・900円
天然鮃(ヒラメ)刺身・・1300円
天然鯛(タイ)刺身・・・1300円
穴子白焼き・・・・・・1000円
普段は松本市の公設市場に仕入れに行っているんですが、
今回は糸魚川まで車で仕入れに行ってきました!
やっぱり片道2時間ぐらいはかかりますね(^-^;)
でも、新鮮な海の幸がたくさんありましたよ!
行った甲斐がありました(^-^)b
海はけっこう荒れていましたね~
これぞ冬の日本海!って感じでした。
鮮度抜群の小アジ、イナダ、ヤリイカ、甘エビ、ヒラメ 糸魚川直送です!
一心ホームページもよろしくお願いします(^o^)/
冬においしい魚 2月 鮃(ひらめ) [旬の魚]
こんにちは。
寒かったり暖かかったり、毎日気温が変化しますね。
まさに三寒四温ということでしょうか?
春が待ち遠しいです(^-^)
さて、今日は鮃(ヒラメ)について書きたいと思います。
ヒラメも一年中とれますが、特に冬の寒い時期がおいしい魚です。
鯛(タイ)にも負けないぐらいの上ネタです。
上品な味わいで大変おいしい魚なので、なるべくそのまま刺身でいただくのが最高です。

身と皮の間においしい脂がのっているので、包丁で皮を剥ぐときに
身と皮の間の白い部分を残すように剥がなくてはいけません。
「一番おいしい所をとるな!」と最初の頃はよく大将に怒られましたっけ(^-^;)
浅い海の底の砂地や泥の中にいる「底物」といわれる魚の代表で、
ひらべったくて表に目が2つ付いています。
口には鋭い歯が並んでいて、落ちてくるエサを貪欲に食べます。
鰈(カレイ)と似ていますが、「左ヒラメ、右カレイ」といって
表にして置いたときに左向きなのがヒラメ、右向きがカレイになります。

絵が下手なのは我慢して頂くとして(^-^;)
カレイはたくさん種類がありますが、全体的にひし形っぽい感じです。
ヒラメは体の周りのヒレと、平たい体を波打たせる様に泳ぎます。
ヒレを動かす筋肉が発達していて、
その部分を縁側(えんがわ)と呼びます。
1匹から少ししか取れない貴重な部分です。
縁側は身よりも歯ごたえがあり、冬の寒い時期のものは脂がのって特別おいしいです。
他に大きな縁側を持っている魚はカレイやオヒョウです。
オヒョウはヒラメを巨大にしたような魚だとよく言われますが、
右向きなのでカレイに近いんじゃないでしょうか。
体長は2m以上、体重200キロにもなることもあります!!
回転ずしなんかで出てくるいわゆる「エンガワ」はこちらではないでしょうか。
「なんのエンガワですか?」と一度聞いてみるといいかもしれませんね。
店側の人は「この人わかってるな!」と思うかもしれませんよ。
夏は脂が抜けて身がさっぱりとしてきますが、
そんな時は薄造りにしてポン酢でいただくと、
さっぱりとした特徴が活きて、とてもおいしくいただけます。
かえって暑い夏にはうってつけかもしれませんね(^-^)
・天然と養殖の違い
裏が真っ白くてシミのないものが天然と言われます。

仕入れた天然鮃
養殖物は裏にも色が付いています。
黄緑色っぽいシミのようになっていることが多いです。
これは稚魚が育った環境によるものだと言われています。
資源を保護するため、稚魚を放流しているそうですが、
水槽である程度育った稚魚を放流して、それが大きくなっても裏のシミは消えないそうです。
一度ビックリすることがありました。
テレビを見ていたときの事です。
お笑い芸人が釣りをする番組なんですが、
その湾でとれる魚のランキング上位10種を、
すべて釣らないと帰れないという企画でした。
最後の最後でヒラメだけがどうにも釣れず、
何時間も待ってようやく最後には釣れるんですが・・・
そのヒラメの裏にはしっかり「シミ」があったのです。
私はとっさに「あ、これ養殖だ!」とビックリしてしまいましたが、
皆さんはどうお考えになるでしょうか?
たまたま稚魚が放流されたヒラメだったんだと思うことにしましょうか(^-^;)
真相はわかりませんけどね・・・
----------------------------------------------------------------
せっかく魚のおいしいこの時期、
まさに今が旬の上ネタを、ぜひ召し上がってみて欲しいと思います。
私自身、まだまだ勉強不足のところも多々ありますが、
もっとわかりやすく、少しでもおいしい魚やすしの魅力をお伝えできればいいと思っていますので
応援よろしくお願いします(^-^)
それではまた(゜∀゜)/
一心のホームページ もよろしくお願いします。
もしよろしければ、ブログランキングにもご協力頂ければ励みになります。
Ctrlキーを押したまま3つのバナーをクリックしていただけると楽です(パソコンでご覧の方)。

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寒かったり暖かかったり、毎日気温が変化しますね。
まさに三寒四温ということでしょうか?
春が待ち遠しいです(^-^)
さて、今日は鮃(ヒラメ)について書きたいと思います。
ヒラメも一年中とれますが、特に冬の寒い時期がおいしい魚です。
鯛(タイ)にも負けないぐらいの上ネタです。
上品な味わいで大変おいしい魚なので、なるべくそのまま刺身でいただくのが最高です。

身と皮の間においしい脂がのっているので、包丁で皮を剥ぐときに
身と皮の間の白い部分を残すように剥がなくてはいけません。
「一番おいしい所をとるな!」と最初の頃はよく大将に怒られましたっけ(^-^;)
浅い海の底の砂地や泥の中にいる「底物」といわれる魚の代表で、
ひらべったくて表に目が2つ付いています。
口には鋭い歯が並んでいて、落ちてくるエサを貪欲に食べます。
鰈(カレイ)と似ていますが、「左ヒラメ、右カレイ」といって
表にして置いたときに左向きなのがヒラメ、右向きがカレイになります。

絵が下手なのは我慢して頂くとして(^-^;)
カレイはたくさん種類がありますが、全体的にひし形っぽい感じです。
ヒラメは体の周りのヒレと、平たい体を波打たせる様に泳ぎます。
ヒレを動かす筋肉が発達していて、
その部分を縁側(えんがわ)と呼びます。
1匹から少ししか取れない貴重な部分です。
縁側は身よりも歯ごたえがあり、冬の寒い時期のものは脂がのって特別おいしいです。
他に大きな縁側を持っている魚はカレイやオヒョウです。
オヒョウはヒラメを巨大にしたような魚だとよく言われますが、
右向きなのでカレイに近いんじゃないでしょうか。
体長は2m以上、体重200キロにもなることもあります!!
回転ずしなんかで出てくるいわゆる「エンガワ」はこちらではないでしょうか。
「なんのエンガワですか?」と一度聞いてみるといいかもしれませんね。
店側の人は「この人わかってるな!」と思うかもしれませんよ。
夏は脂が抜けて身がさっぱりとしてきますが、
そんな時は薄造りにしてポン酢でいただくと、
さっぱりとした特徴が活きて、とてもおいしくいただけます。
かえって暑い夏にはうってつけかもしれませんね(^-^)
・天然と養殖の違い
裏が真っ白くてシミのないものが天然と言われます。

仕入れた天然鮃
養殖物は裏にも色が付いています。
黄緑色っぽいシミのようになっていることが多いです。
これは稚魚が育った環境によるものだと言われています。
資源を保護するため、稚魚を放流しているそうですが、
水槽である程度育った稚魚を放流して、それが大きくなっても裏のシミは消えないそうです。
一度ビックリすることがありました。
テレビを見ていたときの事です。
お笑い芸人が釣りをする番組なんですが、
その湾でとれる魚のランキング上位10種を、
すべて釣らないと帰れないという企画でした。
最後の最後でヒラメだけがどうにも釣れず、
何時間も待ってようやく最後には釣れるんですが・・・
そのヒラメの裏にはしっかり「シミ」があったのです。
私はとっさに「あ、これ養殖だ!」とビックリしてしまいましたが、
皆さんはどうお考えになるでしょうか?
たまたま稚魚が放流されたヒラメだったんだと思うことにしましょうか(^-^;)
真相はわかりませんけどね・・・
----------------------------------------------------------------
せっかく魚のおいしいこの時期、
まさに今が旬の上ネタを、ぜひ召し上がってみて欲しいと思います。
私自身、まだまだ勉強不足のところも多々ありますが、
もっとわかりやすく、少しでもおいしい魚やすしの魅力をお伝えできればいいと思っていますので
応援よろしくお願いします(^-^)
それではまた(゜∀゜)/
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本日のおすすめ(2月22日) [本日のおすすめ]
2月22日、本日のおすすめ
鰯(イワシ)刺身・・・・・500円
甘海老刺身・・・・・・・800円
鯖(サバ)刺身・・・・・・900円
赤貝刺身・・・・・・・・900円
天然鮃(ヒラメ)刺身・・1300円
天然鯛(タイ)刺身・・・1300円
穴子白焼き・・・・・・1000円
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鰯(イワシ)刺身・・・・・500円
甘海老刺身・・・・・・・800円
鯖(サバ)刺身・・・・・・900円
赤貝刺身・・・・・・・・900円
天然鮃(ヒラメ)刺身・・1300円
天然鯛(タイ)刺身・・・1300円
穴子白焼き・・・・・・1000円
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本日のおすすめ(2月20日)~生牡蠣~ [本日のおすすめ]
2月20日、本日のおすすめ
バイ貝刺身・・・・・・・500円
鯖(サバ)刺身・・・・・・900円
槍烏賊(ヤリイカ)刺身・・900円
天然鮃(ヒラメ)刺身・・1300円
天然鯛(タイ)刺身・・・1300円
生牡蠣(カキ)2ケ・・・1200円
特におすすめしたいのは、生牡蠣です(^-^)
当店では、殻付きの良いものが入荷したときしかお出ししていません。
この機会に是非召し上がってみてください!
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バイ貝刺身・・・・・・・500円
鯖(サバ)刺身・・・・・・900円
槍烏賊(ヤリイカ)刺身・・900円
天然鮃(ヒラメ)刺身・・1300円
天然鯛(タイ)刺身・・・1300円
生牡蠣(カキ)2ケ・・・1200円
特におすすめしたいのは、生牡蠣です(^-^)
当店では、殻付きの良いものが入荷したときしかお出ししていません。
この機会に是非召し上がってみてください!
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