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冬においしい魚 2月 鮃(ひらめ) [旬の魚]

こんにちは。
寒かったり暖かかったり、毎日気温が変化しますね。
まさに三寒四温ということでしょうか?
春が待ち遠しいです(^-^)

さて、今日は鮃(ヒラメ)について書きたいと思います。


ヒラメも一年中とれますが、特に冬の寒い時期がおいしい魚です。
鯛(タイ)にも負けないぐらいの上ネタです。


上品な味わいで大変おいしい魚なので、なるべくそのまま刺身でいただくのが最高です。

ヒラメ.jpg

身と皮の間においしい脂がのっているので、包丁で皮を剥ぐときに
身と皮の間の白い部分を残すように剥がなくてはいけません。
「一番おいしい所をとるな!」と最初の頃はよく大将に怒られましたっけ(^-^;)


浅い海の底の砂地や泥の中にいる「底物」といわれる魚の代表で、
ひらべったくて表に目が2つ付いています。
口には鋭い歯が並んでいて、落ちてくるエサを貪欲に食べます。


鰈(カレイ)と似ていますが、「左ヒラメ、右カレイ」といって
表にして置いたときに左向きなのがヒラメ、右向きがカレイになります。

ヒラメカレイ.png
絵が下手なのは我慢して頂くとして(^-^;)

カレイはたくさん種類がありますが、全体的にひし形っぽい感じです。


ヒラメは体の周りのヒレと、平たい体を波打たせる様に泳ぎます。
ヒレを動かす筋肉が発達していて、
その部分を縁側(えんがわ)と呼びます。
1匹から少ししか取れない貴重な部分です。


縁側は身よりも歯ごたえがあり、冬の寒い時期のものは脂がのって特別おいしいです。


他に大きな縁側を持っている魚はカレイやオヒョウです。
オヒョウはヒラメを巨大にしたような魚だとよく言われますが、
右向きなのでカレイに近いんじゃないでしょうか。
体長は2m以上、体重200キロにもなることもあります!!


回転ずしなんかで出てくるいわゆる「エンガワ」はこちらではないでしょうか。
「なんのエンガワですか?」と一度聞いてみるといいかもしれませんね。
店側の人は「この人わかってるな!」と思うかもしれませんよ。


夏は脂が抜けて身がさっぱりとしてきますが、
そんな時は薄造りにしてポン酢でいただくと、
さっぱりとした特徴が活きて、とてもおいしくいただけます。
かえって暑い夏にはうってつけかもしれませんね(^-^)



・天然と養殖の違い



裏が真っ白くてシミのないものが天然と言われます。

ひらめ裏.jpg
仕入れた天然鮃

養殖物は裏にも色が付いています。
黄緑色っぽいシミのようになっていることが多いです。
これは稚魚が育った環境によるものだと言われています。


資源を保護するため、稚魚を放流しているそうですが、
水槽である程度育った稚魚を放流して、それが大きくなっても裏のシミは消えないそうです。



一度ビックリすることがありました。
テレビを見ていたときの事です。


お笑い芸人が釣りをする番組なんですが、
その湾でとれる魚のランキング上位10種を、
すべて釣らないと帰れないという企画でした。


最後の最後でヒラメだけがどうにも釣れず、
何時間も待ってようやく最後には釣れるんですが・・・


そのヒラメの裏にはしっかり「シミ」があったのです。


私はとっさに「あ、これ養殖だ!」とビックリしてしまいましたが、


皆さんはどうお考えになるでしょうか?
たまたま稚魚が放流されたヒラメだったんだと思うことにしましょうか(^-^;)
真相はわかりませんけどね・・・



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せっかく魚のおいしいこの時期、
まさに今が旬の上ネタを、ぜひ召し上がってみて欲しいと思います。


私自身、まだまだ勉強不足のところも多々ありますが、
もっとわかりやすく、少しでもおいしい魚やすしの魅力をお伝えできればいいと思っていますので
応援よろしくお願いします(^-^)

それではまた(゜∀゜)/

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